舞踊家・振付家・演出家 / Dance Company Lasta 芸術監督
1980年生まれ、岡山県出身。日本初の劇場専属舞踊団Noismの初期メンバーとして2007-2012、世界7カ国10都市での公演に参加。第8回朝日舞台芸術賞 舞踊賞を受賞。
2013年にDance Company Lastaを設立。以来約30作品を発表。2025年、ロンドンの由緒ある名門劇場「THE CORONET THEATRE」との共同制作による単独公演を成功させ、その卓越した芸術性は国際的にも高い評価を得た。舞台と映像を高度に融合させた表現スタイルで、欧州7カ国の映画祭で受賞・選出されるなど、舞台と映像を股に掛けた活動を展開している。
【国際展開:ロンドン公演と世界での評価】
2025年9月 ロンドン単独公演『奈落』: ロンドンの名門劇場 THE CORONET THEATRE との共同制作として招聘され、現地メディアや批評家から熱狂的な支持と高い芸術的評価を獲得。 映像作品に対する国際的評価2024 Film Awards: 映像作品『継承』『奈落』が世界各地の映画祭を席巻。 ドイツ・イタリア・スペイン・スウェーデン:各国際映画祭にて「最優秀賞Winner」受賞。 ギリシャ:Athens International Monthly Art Film Festival Top 3 BEST ART FILM選出。 フランス・イギリス・カナダ:パリ、ロンドン等の映画祭にてノミネート・準決勝進出。
【舞台・振付における主要実績と受賞歴】
【近年の代表的な活動】
「記憶を継承し、未知なる舞台を創造 ー 世界へと挑む舞踊団」
Dance Company Lastaは、芸術監督・櫛田祥光を中心に2013年に設立。東京を拠点に、一貫して「集団による身体表現の極致」を追求し、これまでに30以上の舞台作品を発表してきました。
私たちの核となるテーマは「継承」です。先人たちが築いてきた意志や文化を現代の身体へと受け継ぎながら、伝統と革新が交差する「今、ここ」の熱量を追求。その表現は劇場の枠を越え、都市空間や歴史的建造物、さらには精神性を凝縮した映像表現へと拡張し、世界中の人々と共鳴する芸術のあり方を模索し続けています。
国内主要劇場での公演に加え、活動はロンドン、チェコ、ドイツなど世界各国へ波及。2024年には欧州7カ国の国際芸術祭でその独自の感性と芸術的表現が高く評価されました。2025年、ロンドン・THE CORONET THEATREでの単独公演を成功。日本のダンスシーンを牽引する集団として、次代へつながる新たな芸術価値を創造し続けています。